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第2回KUDEN
第2回KUDEN
高森 勇旗
Profile
元プロ野球選手
富山県高岡市出身の元プロ野球選手(内野手、捕手)。現在はエスプライド鉄腕硬式野球部に所属する社会人野球選手(捕手)。また、スポーツライター・タレントとしても活動。2012年より登録名を「高森 勇旗」としている。 2015年からは、プロのマネジメントコーチとして、企業経営者をサポートするビジネスを展開、軌道に乗せている。
木村 英智
Profile
日本のアクアリスト
日本のアクアリスト。スカイアクアリウム・アートアクアリウム総合プロデューサー、ECO EDO 日本橋プロデューサー、ジャパン・クラシック・オートモービル総合プロデューサー、VENINI プロダクトデザイナー。 エイチアイディー・インターアクティカ代表取締役、アクアリウムクリエイターズオフィス代表取締役も兼務する。
中村 美穂
Profile
トライアスリート・スイムフォームコンサルタント
法政大学体育会水泳部出身。競泳インターハイ、ジュニアオリンピック優勝経験多数他。 会社員を経て、「スポーツを通じてより豊かな人生を」という情熱を胸に、指導者として指導論・心理学・栄養学・児童心理学・東洋医学等を一から勉強し、現在はトライアスリート・スイムフォームコンサルタントとして活動。
星野 文絋
Profile
山伏「尚文」
1946年山形県出羽三山羽黒山宿坊「大聖坊」の三男として生まれる。 1971年東洋大学文学部を卒業後、「大聖坊」十三代目を継承し、「秋の峰」に初入峰、山伏名「尚文」拝命する。 2007年「冬の峰百日行」の松聖を務め、2008年より「松例祭」所司前を務める。 2000年より三日間の大聖坊山伏修行も実施。また各地で修験道の講演をし「こころ」「いのち」「健康」「農業」「芸能」の重要性を訴える。 現職:出羽三山神社責任役員理事、出羽三山祝部総代、多摩美術大学芸術人類学研究所特別研究員、NPO法人公益のふるさと創り鶴岡理事、明治大学野生の科学研究所研究員など。
稲田 弘
Profile
アイアンマン世界選手権の年代別優勝者
1932年、大阪市生まれ。早稲田大を卒業後、NHKに入局。大阪や和歌山、千葉、広島、札幌など各地に赴任した。2011~16年、アイアンマン世界選手権の年代別日本代表(年齢区分は12月31日現在)。12年、80歳になる年に日本人初の年代別優勝者に。当時の完走タイム15時間38分25秒は現在も80代部門の最速記録。練習拠点は、3大会連続で五輪出場中の上田藍選手と同じ「稲毛インターナショナルトライアスロンクラブ」(千葉市)。登山が趣味で日本百名山のうち、72を踏破した。 得意は語学。英語のほか、インドのヒンディー語、バングラデシュなどのベンガル語、パキスタンなどのウルドゥー語を操る。身長161センチ、体重53キロ。千葉県八千代市在住。
山本 淳一
Profile
トライアスロンコーチ
1973年生まれ・愛知県出身。 稲毛インター所属中学まで競泳選手として活躍。 大学でトライアスロンデビュー、大学4年のインカレで準優勝し、卒業後NTTのサポートを受けプロトライアスリートとなる。 2000年4月の夏季オリンピック・シドニー大会選考の土壇場で、膝の故障で代表の座を逃す。一度は引退を考えたが、9月のアジアカップ村上大会で総合5位(日本人2位)と健闘し、再びチャレンジャーとして復活。2002年および2003年は膝の故障に泣き満足な成績を残せず低迷。2004年夏季オリンピック・アテネ大会出場をかけて挑んだ世界選手権で痛恨のリタイア。そして2005年7月に開催されたアジア選手権大会で優勝、9月に開催された世界選手権蒲郡大会では総合28位(日本人1位)に入る。現在はトライアスロンコーチとして、広く活躍している。
須田 将啓
Profile
株式会社エニグモ設立者
應義塾大学院 理工学研究科 計算機科学専攻 修士課程修了、2000年博報堂入社。 マーケティングプランナーとして、大手企業からベンチャー企業まで幅広い領域のマーケティング戦略、ブランド戦略、コミュニケーション戦略の立案を行う。 2004年株式会社エニグモ設立。 著書に『謎の会社、世界を変える。エニグモの挑戦』がある。
高橋 歩
Profile
実業家、随筆家
「自由人」を自称する日本の実業家、随筆家。 東京都港区生まれ。 A-Works、play earth、アイランドプロジェクト代表取締役。数々のプロジェクトを立ち上げ、自身も多くのベストセラーを輩出し、作家を名乗る。知る人ぞ知る男である。
中島 晋哉
Profile
KUDEN プロデューサー
大学卒業後、百貨店の髙島屋入社、一貫してファッション畑を進み、ヨーロッパの高級品の輸入、販売に長く携わる。1999年、ニューヨークに赴任しバイヤーとなる。2003年、髙島屋を退職し、企業再生の一環で新たなプロジェクトに関わるも失敗、すぐにスタバーックスに転職、ブランド再生を成功させる。2008年に独立し、複数のブランドをコンサルティングサポート行いながら、WANOBA、PLATFROMなどの店舗をオープンさせ、経営者の団体である志友会を発足、日本の物作りや場作り、人作りに注力している。 2017年にKUDENを立ち上げる。